カーネルの引数が多くて上限を超える場合のサンプルを以下に置いています。
https://gitlab.portal.pezy.jp/pezy/samples/tree/master/pzcAdd_with_many_bufs
基本的には、バッファアドレスを設定するカーネルプログラムを別途作成し、
そちらでバッファの先頭アドレスを設定します。
その後、実際に計算したいカーネルプログラムを呼び出します。
問題となるのは、PZSDKの中でカーネル処理のアクセス範囲のチェックを行っている関係上、
カーネルの引数で渡さないバッファについては、あらかじめPZSDKにそのバッファを
拡張関数を用いて教えてやる必要があります。
詳細は上記のプログラムを参考ください。